はいitochirouです
1ヶ月後にはこちらで勉強した内容をもとにボカロの曲を作ってみようと思います!!
今回もボカロ初心者がお勉強です^^
ピアプロスタジオの画面でわからないところがあるので
少しづつやっております
毎日やれば1ヶ月でどのくらいわかるかな?
第1回目
https://youtu.be/3e0FC-zMYrY
初音ミク Piapro Studio
39日間無料体験版
https://sonicwire.com/product/A2229
<10月24日現在>もし終わってたらすいませんm(--)m
今回の勉強内容は前回のパラメータオートメーションの使い方の続きです
リバーブ 、ピッチベント、ピッチベントシンセシビティ、グロウル、クロスシンセシス、ピッチスナップモード
Pitch
(略称:PIT)
ピッチを調整するためのパラメータです。調整可能な範囲は“-8192”~ “8191”です。“0”にすると変化が無くなります。後述する「ピッチベンド・ センシティビティ」の値を最大値に設定すると、± 2 オクターブの範囲でピッ
チを調整することができるようになります。
Pitch bendSensitivity
(略称:PBS)
前述のピッチの変化量を調整するためのパラメータです。
“24”(24 半音) で は ± 2 オ ク タ ー ブ の 範 囲 で 、“ 1 2 ”( 1 2 半 音 ) に で は ± 1 オ ク タ ー ブ の 範 囲でピッチを変化させることができます。
Pitch Snap Mode
これまで VOCALOID の合成エンジンが自動的に作り出してきた自然なピッ チカーブをオフにすることで、ロボットのようなボイスを簡単に生成できます。 ※ V4 モードで使用可能
Growl
声を激しくふるわせ、うなるような効果やガナリ声を得る事ができるパラメーターです。
※ V4 モードで使用可能
※ VOCALOID4 音声ライブラリーに対してのみ使用可能
Vibrato
Vibrato Depth はビブラートの深さを、Vibrato Rate はビブラートの速 さを調整するためのパラメーターです。
オートメーションの入力
オートメーショントラックの中を「鉛筆ツール」でドラッグすることで入力できます。「選択ツール」が 選択されている場合、Ctrl キー(Win)/ Command キー(Mac)を押しながらドラッグすることで も同様の操作が行えます。
Cross Synthesis
2 つの異なるライブラリーをブレンドし、データベース間を滑らかにつなぎ 合わせることで、音色を作る事ができる機能です。(※ E.V.E.C. で設定され た音色にも有効です)2 つ目のライブラリは、「歌手トラックの設定」画面 の「 歌 手 エ デ ィ タ ー 」 モ ー ド で 選 択 す る こ と が で き ま す 。
などを勉強しました^^
ピッチに関してはそのうちもう一回勉強します
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