DTM ミックス初心者1からお勉(その②)

はいどうもitochirouです!!


今回はMIX(ミックス)の第2弾です

ボリュームについてついてやっていきたいと思います


もちろんサウンドメイクを済ませてからになるのですが、

トラックでの音作りがDTMの醍醐味となっていると思います。


僕的にはもちろんミックスが一番大事だと思いますが、


楽しいのはやはりサウンドメイクだと思います。

個性が出ますので。

サウンドメイクについても、どこかで話していければと思います話していければと思います。



また、当ブログは筆者の主観を多く含み、議論の余地がある内容をはじめにお断りいたします。


それでは行ってみまよう!!


今回お話しするのはボリュームの調整についでです


①各種トラックのボリュームを下げます

②自分が絶対に譲れないトラックからボリュームを調整します

③別のトラックをそれにあわせて音がかぶらないように音量を上げていきます

④全部のトラックが終わったら、一旦音を止めて、もう一度鳴らし確認してみます。

⑤もしここで、調整が必要な場合(音が埋れている場合)なぜ埋れているのかを明確にします

(ボリュームが小さい、音域がかぶっている片側が大き過ぎる、パンの振り分けでなんとかならないかなど)

まずは、ここまでをやってみましょう。

簡単でいいので、まずはここまでやってみて、それでもダメな場合は

EQを深掘りしていきます。


次回はEQについて話していきます、音域は難しいですが、頑張って超えていきましょう!!


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